事業内容
SERVICE

システム開発

弊社はもシステム開発事業からスタートしており、一番の得意分野です。
お客様のご希望をお伺いし、ユーザーが使いやすい・分かりやすいシステム開発を心がけています。

システム開発の工程について

システム開発の代表的な種類として「ウォーターフォールモデル」、「アジャイル開発」の2つがあります。弊社ではウォーターフォールモデルを採用しており、上流工程から下流工程へ順に開発を進めていきます。
この開発方法は
1.進捗状況の把握が容易
2.計画的な工程のため品質の担保がしやすい。
というメリットがあります。
順に進めていくため時間がかかりますので、お急ぎの場合はほかの方法をご提案させていただくことも可能です。

開発したシステムを見ている人の挿絵画像

Chartシステム開発の流れ

  1. ご面談・事前ヒアリング

    お問い合わせフォームからの申し込みや、電話でのお問い合わせ時に、次回の打ち合わせ日程を調整させて頂きます。
    打ち合わせは、遠方のお客様の場合、ZOOMやskypeやMeetなどのオンラインミーティングで行います。 お客様の環境に合わせてWEB会議を実施させて頂きます。

  2. ご提案とお見積もり提示→ご契約

    ヒアリングを元に、無料でお見積りさせて頂きます。
    お見積りに納得頂いた場合のみ、ご契約に進みます。

  3. 要件定義(ヒアリング)

    システムにどんな要素を盛り込みたいかを定義します。この要件をもとに細かな計画を作成していきます。システムの完成イメージに相違がないように、細かな打ち合わせを行います。

  4. 外部設計・内部設計

    要件をもとに、システムの外見を設計し、そのあとに内部のプログラミングの設計を行います。ユーザーが使いやすい外見を整えていきます。実際に使用される方の希望や意見があれば、ぜひお伝えください。

  5. プログラミング

    内部設計をもとに実際にプログラムの作成を行います。

  6. 単体テスト・結合テスト

    まずはプログラム単体が正確に動作するかテストをし、そのあとに複数のプログラムを組み合わせた状態でのテストを行います。プログラム同士が正常に連携するか確認をします。

  7. システム(総合)テスト・運用テスト

    上記テストに問題がなければすべてのシステムを総合してテストを行います。正常に動作すると、いよいよ運用テストに入ります。実際にシステムを使用する環境で、システムに不具合がないかをチェックします。

  8. システム移行(リリース)

    すべてのテストが完了したら、実際にシステムを使用していきます。何か問題点があれば、なんでもご相談ください。

  9. 運用・保守

    システムがリリースしたら、より良い状態で使用できるようアップデートを行ったり、メモリの状況などを随時確認していきます。常にシステムを管理する運用後は常にシステムを管理する必要があります。弊社で運用・保守も承りますので、ぜひご活用ください。

Price料金

※料金はすべて税込み表示です。

独自システム開発

構成 お客様からのヒヤリングを元にスシテム開発
内容
  • 要件定義
  • 環境設定
  • サーバー構築
  • 業務フロー
  • データベース設計
  • 表示画面設計・管理画面設計
価格 550,000円~